崇城大学との共同研究成果を「日本感性工学会」にて発表いたしました

UUBU合同会社(本社:東京都、代表:藤村 葵)は、崇城大学(崇城大院工:内藤らら,崇城大学:黒岩敬太, 崇城大学:川副智行)との共同研究として、ダマスクローズ由来の香気成分が生体に与える影響についての研究成果を、2026年春の「第21回日本感性工学会春季大会」にて発表いたしました。 

■ 研究の背景と目的
UUBUでは、自らの美しさを主体的に選択する『ライフ・フォーミュレーター』を支えるため、感性工学という客観的な視点から、香りの有用性を追求しています。本研究では、古来より「精油の女王」と称されるダマスクローズの香りが、人のストレス状態や心理的変化にどのように作用するかを、感性工学の手法(唾液アミラーゼ活性*1などのバイオマーカー測定およびVAS法*2による心理評価)を用いて検証しました。

唾液アミラーゼ活性:自律神経の状態を反映するストレス指標
VAS法:直線の長さを用いて主観的な感覚を数値化する評価手法

■ 発表内容の要旨
研究の結果、ダマスクローズの香りを香ることにより、特定の被験者群においてストレス指標の低下やリラックス感の向上に寄与する可能性が示唆されました。また、生理反応と心理評価の相関には個人差があることも明らかになり、今後はより検査人数を増やしパーソナライズされた価値提供に向けた多変量解析を進めていく予定です。

■ 今後の展望
今回の学会発表で得られた知見を活かし、単なるスキンケアの枠を超え、五感を通じて心身に「心地よい商品」を補給できるような製品開発・サービス向上に努めてまいります。


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【共同研究・学会発表の詳細】
大会: 第21回日本感性工学会春季大会
題目: ダマスクローズ由来の香気成分によるバイオマーカーの変化と心理状態の相関
連名: 内藤らら(崇城大院工)、黒岩敬太(崇城大学)、川副智行(崇城大学)、藤村葵(UUBU)

▼崇城大学公式サイト
https://www.sojo-u.ac.jp